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サーバー上での CircleCI セルフホストランナーのアップグレード

1 month ago1 min read
Server v3.x
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ここでは、CircleCI Server 上で CircleCI セルフホストランナーを更新する方法を説明します。

セルフホストランナーのサーバーとの互換性

サーバーとの互換性リストを参照して、インストールに必要なランナーのバージョンを確認してください。

サーバーのセルフホストランナーをアップグレードする

クラウド版の CircleCI とは異なり、CircleCI Server は`circleci-launch-agent`を自動的に更新しないため、手動による操作が必要です。 以下では、さまざまな環境で CircleCI Server のセルフホストランナーをアップグレードする方法を詳しく説明します。

コンテナ化された環境におけるセルフホストランナーのアップグレード

ここでは、Kurbernetes や Docker のコンテナ化された環境でセルフホストランナーをアップグレードする方法について詳しく説明します。

Kubernetes セルフホストランナーのアップグレード

Kubernetes のインストールガイドを参照してください。

Docker セルフホストランナーのアップグレード

  1. 現在実行中のすべてのセルフホストランナーコンテナを停止します。

    docker stop <container-name>
  2. セルフホストランナーのコンテナを削除します。

    docker stop <container-name>; docker rm <container-name>;
  3. 新しいセルフホストランナーの Docker コンテナを起動します。

    CIRCLECI_RESOURCE_CLASS=<resource-class> CIRCLECI_API_TOKEN=<runner-token> agent_version=<agent_version_for_server> docker run --env agent_version --env CIRCLECI_API_TOKEN --env CIRCLECI_RESOURCE_CLASS --name <container-name> <image-id-from-previous-step>

コンテナ化されていない環境におけるセルフホストランナーのアップグレード

コンテナ化されていない環境では、`circleci-launch-agent`バイナリを手動で更新するプロセスは 3 つのステップに分けられます。 各ステップの詳細を以下で説明します。

  1. 既存の circleci-launch-agent バイナリを新しいバージョンに置き換える

  2. 現在実行中の circleci-launch-agent プロセスを停止する

  3. 新バージョンの circleci-launch-agent バイナリを起動する

1. 既存の circleci-launch-agent バイナリを新しいバージョンに置き換える

ローンチエージェントバイナリのダウンロードと同じ手順で、 agent_version の環境変数を サーバーとセルフホストランナーの互換性リストに記載されている正しいバージョンに更新します。

export agent_version="<launch-agent-version>"

その後、 プラットフォーム別のインストール手順に従って、古いバイナリをダウンロードした新しいバージョンに置き換えます。

2. 現在実行中のローンチエージェントを停止する

新しく更新されたバイナリを開始する前に現在実行中の circleci-launch-agent プロセスを停止する必要があります。 以下にプラットフォーム別の停止方法を説明します。

Linux のローンチエージェントの停止

次のコマンドを実行します。

sudo systemctl stop circleci.service
sudo systemctl disable circleci.service
Mac のローンチエージェントの停止

次のコマンドを実行します。

sudo launchctl unload '/Library/LaunchDaemons/com.circleci.runner.plist'
Windows のローンチエージェントの停止

次のコマンドを実行します。

Stop-ScheduledTask -TaskName "CircleCI Launch Agent"

3. 新しいセルフホストランナーローンチエージェントを起動する

以下にプラットフォーム別の起動方法を説明します。

Linux での起動

次のコマンドを実行します。

sudo systemctl reload circleci.service
sudo systemctl enable circleci.service
sudo systemctl start circleci.service
Macでの起動

次のコマンドを実行します。

sudo launchctl load '/Library/LaunchDaemons/com.circleci.runner.plist'
Windows での起動

次のコマンドを実行します。

Start-ScheduledTask -TaskName "CircleCI Launch Agent"

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