CircleCI Server v3.x の前提条件

本ページの内容は、「https://circleci.com/docs/ja/2.0/server-3-overview[CircleCI Server 3.x の概要]」を先に読んでいることを前提としています。

CircleCI Server アプリケーションを設定するには、以下の一般的な要件およびインフラ固有の要件を満たしている必要があります。 具体的には次のとおりです。

  • 以下のようなKubernetes クラスタが作成されていること (クラスタの作成方法についてはこちらのガイドを参照してください)。

    • Amazon EKS クラスタ (Amazon EKS ドキュメントを参照)

      • eksctl の使用を推奨しています。 このツールでは、VPC の作成と適切なセキュリティ グループの選択が自動で行われます。

    • Google GKE クラスタ (Google GKE ドキュメントを参照)

      • Autopilot クラスターは使用しないでください。 CircleCI Server には、GKE Autopilot ではサポートされていない機能が必要です。

  • Kubernetes クラスタが、CircleCI Server のアクティブ ユーザー数に応じて、以下に示すクラスタ全体の最小要件を満たしていること

    1 日の CircleCI アクティブ ユーザー数 最小ノード数 合計 CPU 合計 RAM NIC 速度

    500 未満

    3

    12 コア

    32GB

    1Gbps

    500 以上

    3

    48 コア

    240GB

    10Gbps

  • Docker コンテナのプルおよびライセンス確認のためのクラスタへの外部アクセスの許可。 外部アクセスを制限したい場合は、https://help.replicated.com/community/t/customer-firewalls/55[アクセスが必要なポート一覧]を参照してください。

  • クラスタ内の Pod を一覧表示、作成、編集、削除するためのアクセス許可。 You can verify that you can list these resources by running: kubectl auth can-i <list|create|edit|delete> pods.

  • CircleCI のライセンス ファイル。 ライセンスが必要な場合は CircleCI サポートにお問い合わせください。

  • The [必須ツール] tools installed

  • 以下に示す各ポート アクセス要件が満たされていること。

クラスタの VPC 設定やディスク サイズに関する要件はありません。 ただし、既存の VPC ではなく、新しい VPC を設定することをお勧めします。

Required ツールs

Tool バージョン 用途

Terraform

0.15.4 以上

インフラストラクチャの管理

kubectl

1.19 以上

Kubernetes CLI

Helm

3.4.0 以上

Kubernetes パッケージの管理

KOTS

1.44.1 以上

Replicated 社の Kubernetes アプリケーションの管理

外部ポート

ポート番号 プロトコル 方向 送信元/送信先 用途 備考

80

TCP

インバウンド

エンドユーザー

HTTP Web アプリ トラフィック

443

TCP

インバウンド

エンドユーザー

HTTP Web アプリ トラフィック

8800

TCP

インバウンド

管理者

管理者コンソール

22

TCP

インバウンド

管理者

SSH

踏み台ホストでのみ必要

64535 ~ 65535

TCP

インバウンド

ビルドへの SSH 接続

Nomad クライアントでのみ必要



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