CircleCI Server v3.x のトラブルシューティングとサポート

ここでは、CircleCI Server v3.x で問題が発生した場合の初期トラブルシューティング手順について説明します。 以下の説明で問題を解決できなかった場合は、サポート バンドルを生成するか、CircleCI アカウント チームにお問い合わせください。

管理者コンソールの起動

管理者コンソールを再起動するには、以下のコマンドを実行します。

kubectl kots admin-console --namespace <namespace>

ブラウザーを開いて、http://localhost:8800 にアクセスし、管理者コンソールを表示します。

サポート バンドルの生成

サポート バンドルは、発生している問題を CircleCI エンジニアが診断、修正するためのものです。 通常、サポート チケットを作成する場合、サポート バンドルを提出するように求められます。

CircleCI へのサポート依頼時に提出するサポート バンドルをダウンロードするには、管理者コンソールのメニュー バーの [Troubleshoot (トラブルシューティング)] タブを選択して、[Analyze CircleCI Server (CircleCI Server の分析)] をクリックします。

Pod の管理

Pod の準備状況とステータスの確認

注: READY 列と STATUS 列を確認してください。 STATUSRunning でも、Pod ではユーザーのリクエストを処理する準備はできていません。 一部の Pod は、準備ができるまで多少の時間を要する場合があります。

kubectl get pods -n <namespace>
NAME READY STATUS RESTARTS AGE
api-service-5c8f557548-zjbsj 1/1 Running 0 6d20h
audit-log-service-77c478f9d5-5dfzv 1/1 Running 0 6d20h
builds-service-v1-5f8568c7f5-62h8n 1/1 Running 0 6d20h
circleci-mongodb-0 1/1 Running 0 6d20h
circleci-nomad-0 1/1 Running 6 6d20h
…

ステータスが Running 以外の Pod だけを表示するには、--field-selector オプションを使用します。

kubectl get pods --field-selector status.phase!=Running -n <namespace>
NAME READY STATUS RESTARTS AGE
nomad-server 0/1 Error 0 5d22h

Pod の設定とステータスの確認

Pod の詳細設定とステータスを表示するには、以下のコマンドを実行します。

kubectl describe pods <pod-name> -n <namespace>

Pod のログの取得

Pod のログを表示するには、以下のコマンドを実行します。

kubectl logs <pod-name> -n <namespace>

Pod の再起動

特定の Pod を再起動する最も簡単な方法は、その Pod を削除することです。 削除した Pod は、Kubernetes によって自動的に再作成されます。

kubectl delete pod <pod-name> -n <name-space> --now

ビルドのキューイングのデバッグ

ビルドのキューイングのデバッグに関する問題を解決するには、CircleCI Server 2.x のhttps://circleci.com/docs/2.0/troubleshooting/?section=server-administration#debug-queuing-buildsガイドを参照してください。



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