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オペレーターの概要

2 months ago1 min read
Server v4.x
サーバー管理者
このページの内容
  • 実行環境
  • Nomad クライアント
  • GitHub
  • 次のステップ

このガイドには、CircleCI Server x の保守・監視を行う CircleCI Server のオペレーターの方々に役立つ情報が記載されています。 このオペレーター向けガイドを読む前に、必ず CircleCI Server v4.x の概要 をお読みください。

CircleCI Server では、 Nomad スケジューラを使用して CI/CD ジョブのスケジュールを設定します。 Nomad サーバー (コントロールプレーン) が Kubernetes クラスタ内で動作するのに対し、Nomad クライアントはクラスタ外部にプロビジョニングされます。 Nomad クライアントが、Nomad コントロールプレーン、出力プロセッサ、VM サービスにアクセスできる必要があります。

CircleCI Server では、Nomad クライアントまたは専用の仮想マシンで Docker ジョブを実行できます。 これらの VM ジョブは Nomad クライアントによって制御されます。そのため Nomad クライアントは、SSH 接続用にポート 22、リモート Docker ジョブ用にポート 2376 で VM にアクセスできる必要があります。

ジョブのアーティファクトと出力は、Nomad ジョブからオブジェクトストレージ (S3、GCS、またはその他のサポートされているオプション) に直接送信されます。

オブジェクトストレージには、監査ログやアプリケーションのその他のアイテムも保存されます。そのため、Kubernetes クラスタと Nomad クライアントの両方がオブジェクトストレージにアクセスできる必要があります。

実行環境

CircleCI Server v4.x では、プライマリジョブスケジューラとして Nomad を使用します。 ジョブスケジューラ、およびクライアントとクラスタの基本的な操作方法については、 Nomad クラスタの操作ガイド を参照してください。

CircleCI の Nomad クライアントは、プロジェクトの .circleci/config.yml ファイルでジョブごとに設定されている Executor に従って、コンピューティングリソースを自動的にプロビジョニングします。

Nomad クライアント

Nomadクライアントは実行後に状態を保持しないため、必要に応じてコンテナ数を増減することができます。

すべてのビルドを処理できる十分な数の Nomad クライアントが確実に実行されるようにするには、キューに入っているビルドを追跡し、必要に応じて Nomad クライアントマシンの数を増やして負荷を分散させます。 メトリクスのトラッキングに関する詳細は、 メトリクスの使用 のセクションを参照してください。

ジョブのリソースクラスで必要なリソースが Nomad クライアントのインスタンスタイプで利用可能な量を超える場合、ジョブは保留状態のままになります。 Nomad クライアントのインスタンスタイプを小さいものにすればコストを削減できますが、使用できる Docker リソースクラスが制限されます。 利用可能なリソースクラスを参照して、最適なものをお選びください。 デフォルトのインスタンスタイプでは、最大で xlarge のリソースクラスを実行できます。

Nomad クライアントのリソースを最適に使用するためのオプションについては、 Nomad ドキュメントを参照してください。

Nomad ポートの要件に関する詳細は、 クラスタのハードニング を参照してください。

GitHub

CircleCI では、GitHub または GitHub Enterprise を ID プロバイダーとして使用しています。 また GitHub Enterprise では代わりに、 SAML または SCIM を使って、外部の ID プロバイダーでユーザーを管理することができます。

以下の表に、GitHub を実行するマシンでサービス および Nomad クライアントインスタンスと通信する際に使用されるポートを示します。

ソースポート用途

Services

22

Git アクセス

Services

80 または 443

API アクセス

Nomad クライアント

22

Git アクセス

Nomad クライアント

80 または 443

API アクセス

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