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CircleCI Server AWS S3 ストレージのライフサイクルに関するガイド

3 months ago1 min read
Server v2.x
サーバー管理者
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このガイドは、AWS にインストールした CircleCI Server のシステム管理者の皆様に S3 ストレージの使い方を理解していただくためのものです。 それにより、コンピューティングリソースコストを削減し、リソースを削除する際にユーザーに問題が発生するのを回避することができます。

CircleCI Server では、S3 ライフサイクルポリシーは自動的に設定されません。 このガイドの図表は、お客様のサーバーのライフサイクルポリシーを作成する際に役立つ例です。 ポリシーのルールの追加に必要なステップの詳細は、 AWS Lifecycle Policy Guide を参照してください。

S3 バケットのライフサイクルポリシー設定例

プレフィックスタグ想定される日数ファイルの説明削除した場合の影響

artifacts

なし

30

一般的なアーティファクト (0>store_artifacts</code> と `store_test_results`からの成果物)

ジョブの結果のアーティファクトリストからアーティファクトがなくなります。 URL が 404 を返します。

artifacts

"circleci.object_type" === "project.cache"

15

依存関係のキャッシュ

キャッシュがないため削除後最初のビルドに時間がかかります。

artifacts

"circleci.object_type" === "workflow.workspace"

15

ワークスペース

ワークスペースに依存するジョブが再実行された場合 (SSH 再実行など)、attach_workspace はファイルをリストアせず、その後のステップが失敗します。

artifacts/picard-task-configs

なし

1

タスクの設定

なし

action-logs

なし

365

各ステップからの出力

出力は表示されなくなります。 各ステップのプルダウンを開いても、ローディングインジケータは表示されたままになります。

`cache `

なし

15

レガシーキャッシュ

このフォルダーは積極的に使用されていません。 ジョブがこれらのファイルに依存している場合、キャッシュがないため削除後最初のビルドに時間がかかります。

上記リスト外の追加ローケーション

audit-logs

ここには監査ログが保存されます。 このフォルダーやこのフォルダー下のファイルを削除しても、その後の CircleCI の運用には影響はありませんが、削除したログは完全に消え、復元することはできません。

code-signing-keys

ここには macOS/iOS アプリ用の署名キーが保存されます。 このフォルダーは積極的に使用されていません。

test-results

ここには`store_test_results`で収集された統計データが保存されます。 このデータはその後 `circleci tests split --split-by=timings`を使ったテスト分割に使用されます。 テスト結果を削除すると、`parallelism`を使ったその後のジョブで CIRCLE BUG エラーを引き起こします。


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