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CircleCI Server v2.18 の新機能

4 weeks ago1 min read
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CircleCI Server version 2.x は、リリースのサポートが終了しています。 リリースがサポートされているバージョンへのアップグレードについては、お客様のアカウントチームにご相談ください。

このドキュメントでは、CircleCI Server v2.18 の機能や注意事項についてまとめています。 パッチリリースを含むすべての変更の一覧は、 更新履歴でご確認ください。 お使いの CircleCI Server を v2.17.x から v2.18 にアップグレードする手順については、 アップグレードガイドをご覧ください。

アップグレードの要件

注意事項とベストプラクティス

  • Services マシンには最低 32 GB の RAM が必要になりました。
  • Redis の設定を一部変更しました。 Redis を外部処理化している場合は、設定を更新する必要があります。 担当のカスタマー サクセス マネージャーまでお問い合わせください。
  • 対応する Postgres バージョンを変更したため、postgreSQL v9.5.16 以降が必要です。 PostgreSQL を外部処理化している場合は、バージョン 2.17.x で更新してから、2.18 にアップグレードしてください。

バージョン 2.18.3 の新機能

バージョン 2.18. の新機能

  • コンテキストにセキュリティグループを追加することで、実行時に環境変数の使用を制約できるようになりました。 セキュリティグループは、GitHub チームまたは LDAP グループとして定義されます。 コンテキストにセキュリティグループを追加すると、そのセキュリティグループのメンバーである CircleCI ユーザーのみが、コンテキストの環境変数にアクセスまたは環境変数を使用できます。 詳細については、 コンテキストの制約に関するガイドをご覧ください。
  • AWS の外部でストレージ ドライバーを実行しているお客様は、ビルドアーティファクトを検索する際のルーティング時間が改善されます。
  • CircleCI からの出力を取得するメトリクスをカスタマイズできるようになりました。 手順とオプションについては、 カスタムメトリクスに関するガイドをご覧ください。 以下は、カスタム メトリクスを有効にしている場合にデフォルトで含まれるメトリクスの一覧です。


メトリクス名説明
circle.backend.action.upload-artifact-errorアーティファクトのアップロードに失敗した回数
circle.build-queue.runnable.buildsシステムを移動するビルドのうち実行可能と見なされるものの数
circle.dispatcher.find-containers-failed1.0 のビルドの数
circle.github.api_callCircleCI が GitHub に対して実行している API 呼び出しの回数
circle.http.requestCircleCI のリクエストへの応答コード
circle.nomad.client_agent.*Nomad クライアントのメトリクス
circle.nomad.server_agent.*存在する Nomad サーバーの数
circle.run-queue.latency実行可能なビルドが待機している時間
circle.state.container-builder-ratioBuilder ごとのコンテナの数 (1.0 のみ)
circle.state.lxc-available利用可能なコンテナの数 (1.0 のみ)
circle.state.lxc-reserved予約/使用中のコンテナの数 (1.0 のみ)
circleci.cron-service.messaging.handle-messagecron-service によって処理される RabbitMQ メッセージのタイミングと数
circleci.grpc-responsegrpc システムが呼び出すシステムの待機時間


  • リモート Docker と machine Executor のジョブに個別の AMI を利用できるようになりました。 以前は、両方で 1 つのカスタム AMI を使用するオプションを提供していましたが、v2.18 ではカスタマイズを拡張し、ユーザーがバージョンや依存関係をより細かく制御して、個々の CI/CD ニーズを満たせるようになりました。 詳細については、 VM サービスに関するドキュメントを参照してください。

バージョン 2.18 での修正点

  • コンテキストと組織の名前変更に関して、追加の修正を行いました。
  • ボリュームのアタッチに失敗してリモート Docker/machine インスタンスをスピンアップできないことがある問題を修正しました。
  • jira.com サブドメインを持つ JIRA インスタンスに CircleCI インテグレーションをインストールできない問題を修正しました。
  • 組織の名前を変更した後でもワークフローのページが古いリポジトリを指す問題を修正しました。
  • ワークフローの UI がデータを自動的に更新できない問題を修正しました。
  • UI でタイム アウトが発生する場合のコンテキストの読み込み時間を改善しました。
  • コンテキストによってビルドが CIRCLE_BUG を返すことがある問題を修正しました。

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