更新履歴

CircleCI プラットフォームの変更や更新についての履歴をご覧いただけます。継続的インテグレーションの最新情報をご確認ください。

API アクセストークンの新フォーマット    

What’s New

CircleCI Personal および Project API アクセストークンのフォーマットが新しくなりました。 以前は、トークンの値には40文字の16進文字列が含まれていました。 新しく作成されたトークンには、パーソナルアクセストークンの場合は CCIPAT、プロジェクトアクセストークンの場合は CCIPRJ のプレフィックスが含まれるようになりました:

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マルチプロジェクトワークスペースの VS Code 拡張機能サポート    

What’s New

CircleCI VS Code 拡張機能により、1つの VS Code ワークスペースで複数の CircleCI プロジェクトを監視できるようになりました。 ワークスペースに存在するすべての CircleCI プロジェクトは、ワークスペースがロードされたときに、シングルフォルダワークスペースまたはマルチルートワークスペースにかかわらず自動的に検出されてパイプラインパネルに表示されるようになりました。 設定ページからプロジェクトの追加を行うことができます。

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コンフィグポリシー API    

What’s New

コンフィグポリシーを API で管理できるようになりました。 従来、ポリシーは CLI でしか管理できませんでした。 これにより、CircleCI のポリシーの決定ログの作成、検証、および取得方法に関するオプションが提供されます。 詳細については、 API ドキュメントを参照してください。

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CLI コマンドの新規追加: `env subst`    

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CircleCI CLI に、env subst コマンドが追加されました。これは、人気の CLI ツール envsubst のラッパーです。 このコマンドを使用すると、テキスト文字列またはファイル内の環境変数を置換できます。

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VS コードの拡張機能から SSH でジョブを再実行    

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Visual Studio Code をご利用になられているお客様は、 integrated terminal (統合ターミナル) または専用のリモート開発ウィンドウより SSH で CircleCI のジョブを再実行できるようになりました。 これにより、ターミナル内で自動的に SSH 接続を開いたり、リモートウィンドウを使用して CircleCI のリモートマシンを VS Code のワークスペースと同じように作業することができ、ファイルの閲覧や表示、対応拡張機能の活用が簡単にできます。

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CircleCI VS Code の拡張機能の一般公開    

What’s New

CircleCI VS Code の拡張機能が一般公開されました。 この拡張機能により、VS Code で直接 CircleCI パイプラインを表示したり、管理できるようになります。 また、CircleCI YAML 設定ファイルの作成、変更、編集時にコンテキストヘルプが利用できます。

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CircleCI VS Code 拡張機能    

What’s New

CircleCI Visual Studio Code の公式拡張機能を公開しました。 この拡張機能により、VS Code で直接 CircleCI パイプラインを表示したり、管理できるようになります。 また、CircleCI YAML 設定ファイルの作成、変更、編集時にコンテキストヘルプが提供されます。

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プライベート Orb の CLI コマンドの更新    

What’s New

orb sourceorb infoorb/config validate の各 CLI コマンドが更新され、プライベート Orb で正常に機能するようになりました。

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Orbs 開発者ツール

新しいインサイトのパブリック API    

What’s New

パイプラインのオブザーバビリティと追跡性の向上のため、7 つの新しい インサイト API エンドポイントをリリースしました。 下記のようなさらに充実したインサイト機能をご利用いただけます。

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