更新履歴

CircleCI プラットフォームの変更や更新についての履歴をご覧いただけます。継続的インテグレーションの最新情報をご確認ください。

ユーザーエクスペリエンスの更新    

What’s New

全体的なユーザーエクスペリエンスを向上させるために、CircleCIのユーザーインターフェースに以下のアップデートを行いました。

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すべての有料プランでプライベート Orbs をご利用になれます    

What’s New

これまでスケールプランのお客様にご提供していたプライベート Orbs が、すべての有料プランのお客様にも最大3つまでご利用頂けるようになりました。 スケールプランのお客様は、引き続きプライベート Orbs を無制限でご利用いただけます。

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Orb

サンプルコンフィグテンプレートのアップデート    

What’s New

サンプルコンフィグテンプレートにいくつかの変更を加えました。

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Orb

`matches` ロジックステートメントが追加されました    

What’s New

コンフィグに、pattern(条件)value(値)の2つのパラメータを持つmapを利用する、matchesという新しいロジックステートメントが追加されました。 値が条件に正規表現でマッチした場合、値はtrueとして返されます。 このようにwhenステートメントで正規表現のマッチングを行うことで、ブランチやタグに基づいて個々のステップやワークフロー全体をフィルタリングしたいお客様は、使用したいロジックに合わせてより一貫した方法でフィルタリングを行うことができます。

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プラン利用状況 (Plan Usage) ページのパフォーマンス向上    

What’s New

プラン利用状況 (Plan Usage) ページのパフォーマンスが大幅に改善され、ページの読み込み時間が短縮されました。 これにより、ご利用の多いお客様は、ページがタイムアウトすることなくこのページにアクセスし、読み込むことがでるようになります。

インサイトダッシュボード - ブランチ毎のフィルタリング    

What’s New

これまではインサイトのダッシュボードで得られる情報が単一のブランチでスコープされていました。 本日からプロジェクト全体のブランチにおけるインサイトデータにアクセスでき、ワークフローやジョブのパフォーマンスをより簡単に把握できるようになりました。

新しいインサイトのランディングページとプロジェクトの詳細ページ    

What’s New

インサイトのランディングページが更新され、ユーザーに組織の各プロジェクトによるパフォーマンスの細かい概要を提供できるようになりました。 今回のアップデートでは、ランディングページを簡素化し、大規模な組織でもプロジェクトごとのパフォーマンスが簡単に確認できるようになりました。

また、各プロジェクトに対するデータをより深く調査できるプロジェクト詳細ダッシュボードを追加しました。 プロジェクト詳細ダッシュボードでは、マルチブランチフィルタリングがサポートされ、ワークフローとブランチによる詳細な分析が可能になりました。

CircleCIによるorbのバージョンバッジサービスの提供    

What’s New

これまではCircleCIのorbのバージョンバッジは、社内のCPEエンジニアが管理するサービスで提供されるデータ利用し、shields.ioで作成していました。 このプロセスはCircleCIが公式に管理しているものではありませんでしたが、今回のアップデートにより、Orbバージョンのバッジ生成プロセス全体がCircleCIに集約されます。

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Orb

コンテキスト REST API    

What’s New

コンテキスト REST API を公開しました。 この API はシークレットローテーションを可能にするため、かつ、RESTful なパブリック API に移行するために構築されました。 CircleCI API の可用性を高めるため、以下の改善を行いました。

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プラン利用状況ページのデザイン更新    

What’s New

プラン利用状況ページのサマリーのデザインを更新しました。 表示される詳細は、各プランタイプで利用可能な機能に基づいています。 これにより、異なるプランタイプ間でデザインが統一され、より一貫した操作が可能になります。