ステップが失敗した際に、ボタン 1 つで参考情報を入手できるようになりました。 この機能を使用すると、エラーメッセージを検索エンジンに貼り付けて検索する手間なく、問題の詳細や修正方法を調べられます。
この機能は現在試験段階です。管理者が [Organization Settings (組織設定)] の [Advanced (詳細設定)] で無効化することができます。
現時点では、本機能には OpenAI が利用されています。 OpenAI への送信データに含まれるのは、失敗したステップの出力に表示されるエラーメッセージのみです。 パスワードやアクセスキーなどの機密情報は、メッセージの送信前にすべて削除されます。 送信データがモデルの学習に使用されることはありません。
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