更新履歴

CircleCI プラットフォームの変更や更新についての履歴をご覧いただけます。継続的インテグレーションの最新情報をご確認ください。

macOS の M1対応    

What’s New

CircleCI で、macOS Executor 上での Apple Silicon M1 サポートの対応を開始しました。 年間プランをご契約されているお客様は、コンフィグファイル中のリソースクラスを resource_class: macos.m1.large.gen1 に更新するすることでさらに向上したパフォーマンスを利用することができます。

詳しくは、こちらのブログドキュメントをご覧下さい。

VS コードの拡張機能から SSH でジョブを再実行    

What’s New

Visual Studio Code をご利用になられているお客様は、 integrated terminal (統合ターミナル) または専用のリモート開発ウィンドウより SSH で CircleCI のジョブを再実行できるようになりました。 これにより、ターミナル内で自動的に SSH 接続を開いたり、リモートウィンドウを使用して CircleCI のリモートマシンを VS Code のワークスペースと同じように作業することができ、ファイルの閲覧や表示、対応拡張機能の活用が簡単にできます。

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開発者ツール

フェイルファスト機能のオープンプレビュー    

What’s New

フェイルファスト機能で時間のムダを減らし、クレジットの利用効率を高めましょう。

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CircleCI VS Code の拡張機能の一般公開    

What’s New

CircleCI VS Code の拡張機能が一般公開されました。 この拡張機能により、VS Code で直接 CircleCI パイプラインを表示したり、管理できるようになります。 また、CircleCI YAML 設定ファイルの作成、変更、編集時にコンテキストヘルプが利用できます。

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開発者ツール

CircleCI VS Code 拡張機能    

What’s New

CircleCI Visual Studio Code の公式拡張機能を公開しました。 この拡張機能により、VS Code で直接 CircleCI パイプラインを表示したり、管理できるようになります。 また、CircleCI YAML 設定ファイルの作成、変更、編集時にコンテキストヘルプが提供されます。

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開発者ツール

コンテナランナー バージョン 3.0.0    

What’s New

  • コンテナランナー初のメジャーリリースです。
  • 今後このページでは、定期的にリリースされる各バージョンの変更点の詳細をお知らせします。
  • リリース頻度の詳細は、近日中にご案内予定です。
セルフホストランナー

コンテナランナーの一般公開    

What’s New

よりスケーラブルでコンテナに適したセルフホストランナーであるコンテナランナーが、オープンプレビューを経てこの度一般公開されました。

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コンテキストへのプロジェクトレベルの制限    

What’s New

コンテキストへのプロジェクトレベルの制限をご利用いただけるようになりました。 この新機能は現在、GitLab.com のプロジェクトで利用可能です。

コンテキストへのプロジェクトレベルでの制限を管理する方法については、コンテキストに関するドキュメントをご確認下さい。

プロジェクトのロール    

What’s New

プロジェクトのロールは、組織レベルでのアクセスを制限する一方で、個人やチームに特定のプロジェクトへのアクセスを許可できる新機能です。 この機能は現在、GitLab.com のプロジェクトで利用可能です。

利用可能なロールと権限については、GitLab.comとの連携のドキュメントをご確認下さい。

セルフホストランナーの新タイプ、コンテナエージェントのオープンプレビュー    

What’s New

新しいタイプのセルフホストランナーであるコンテナエージェントのオープンプレビューを開始しました。 コンテナエージェントは、セルフホストランナー上での Docker executor の実現だけでなく、Kubernetes への統合と、それを使用した基本的なオートスケーリングをサポートします。

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