更新履歴

CircleCI プラットフォームの変更や更新についての履歴をご覧いただけます。継続的インテグレーションの最新情報をご確認ください。

監査ログにプロジェクト関連の新イベントを追加    

GitLab プロジェクトの管理者とコントリビューターがコンテキストの使用可能に    

What’s New

GitLab プロジェクトでは、コンテキストの表示と実行へのアクセスが以下のロールを持つ人に拡張されました:プロジェクト管理者またはプロジェクト貢献者。 プロジェクトの役割コンテキストについては、ドキュメントを参照してください。

CircleCI をご使用のすべての方々に利用可能な失敗したテストの再実行    

What’s New

ワークフローの「失敗したテストのみを再実行する “Re-run failed tests only”」オプションのプレビューを提供してきましたが、 この機能は、現在 すべての CircleCI ユーザーの皆様にご利用いただけるようになりました。 導入した組織では、これまでにジョブあたり約8分の時間を節約し、その結果、実行時間を約 60% 削減できています。

失敗したテストのみを再実行する方法については、 ドキュメントを参照してください。

コンテナランナー バージョン 3.0.11    

What’s New

  • Task Pod のラベルとして設定される CircleCI 組み込み環境変数
  • Task Pod のガベージコレクションの改善
  • Task-agent・task pod 注入の信頼性向上
  • Task agent のダウンロードの信頼性を向上
セルフホストランナー

CircleCI Web アプリの 「Steps(ステップ)」の新しい UI    

What’s New

今週から、CircleCI の Steps(ステップ)の UI にアップデートを導入します:

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プロジェクト作成の自動化    

What’s New

CircleCI でのプロジェクトのセットアップを高速化する新機能が公開されました。 CircleCI で GitHub プロジェクトを新しくフォローする際に、リポジトリ内に .circleci/config.yml が存在すると、自動的にそのコンフィグファイルでパイプラインがトリガーされます。 コンフィグファイルが存在しない場合は自動的に作成され、リポジトリに存在するプログラミング言語またはフレームワークに適したビルドジョブとテストジョブが設定されます。

対応言語やフレームワークなどの詳細については、Discuss の投稿 (英語) をご覧ください。

リモート Docker の価格変更のご案内    

What’s New

2023年 6月 15日より、Remote Dockerエグゼキューターを使用するジョブの価格体系が変更されました。 詳細は、Discuss の投稿(英語)を参照して下さい。

リリース 4.1.4    

アップグレードの前に

CircleCI Server 4.1 リリースノートで、今回のリリースのアップグレードに関する注意事項をご確認ください。

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セルフホスティング

プロジェクトの環境変数 - 作成日時    

What’s New

新しく作成されたプロジェクトの環境変数で、”created at “の日付が利用できるようになりました。 これにより、最近更新された env vars をより簡単に識別し、古くなった env vars を変更することができます。 これにより、CircleCI 内でシークレットローテーションに関するベストプラクティスを実施することができます。

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マルチプロジェクトワークスペースの VS Code 拡張機能サポート    

What’s New

CircleCI VS Code 拡張機能により、1つの VS Code ワークスペースで複数の CircleCI プロジェクトを監視できるようになりました。 ワークスペースに存在するすべての CircleCI プロジェクトは、ワークスペースがロードされたときに、シングルフォルダワークスペースまたはマルチルートワークスペースにかかわらず自動的に検出されてパイプラインパネルに表示されるようになりました。 設定ページからプロジェクトの追加を行うことができます。

開発者ツール