製品アップデート
最新機能へのアーリーアクセスを開始しました
CircleCI API v2
新しい API v2 のパブリックプレビューを開始しました。 新しいAPIでは、パラメータを使用してpipelinesを起動することやworkflowの結果にアクセスするためのエンドポイントがあります。 こちらから詳細をご覧ください。
**Windows Support **
Windowsビルドのアーリーアクセスを開始しました! 私達の目標は、お客様がどんなビルド環境を必要としているかにかかわらず、開発ワークフローをサポートすることです。 Windowsでのジョブを開始する場合、こちらのフォームかお問い合わせください。またこちらから詳細をご覧ください。
注目のOrbs
今月最も人気があったOrbsをご紹介します。
- Slack - カスタムSlack通知をCircleCIプロジェクトへ簡単に導入します。 任意のジョブのためのカスタムアラートメッセージを作成することやステータスの更新を受け取ることができます。
- Heroku - Heroku CLIをインストールしアプロケーションをHerokuへデプロイできます。
- Jira - ジョブやデプロイのステータスを直接JIRAのissueから見ることができます。 CircleCIのジョブUI上から直接新しいJIRAのチケットを作成することもできます。 こちらのデモ動画でこのOrbの詳細を確認できます。
コミュニティエンジニアリングチームはお客様の要望が多かった簡単なショートカットを作成するためのOrbを用意しました:
- Private Tasks - このorbにより、チームで固有のpipelineタスクを共有することができます。パブリックなorbでは合わない利用シーンの場合にご利用ください。
- Queueing - ワークフローもしくはジョブをキューに入れ、同時に実行してはいけないパイプラインアクティビティをサポートできるようにします。
- DMZ - 踏み台サーバー(Jumphost)を経由してプライベートリソースにアクセスすることを可能にします。特に多かったセキュリティ系のリクエストです。