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VS Code 拡張機能の概要

3 weeks ago1 min read
クラウド
このページの内容

CircleCI 用の VS Code 拡張機能を使用すると、VS Code とブラウザを行き来するコンテキストスイッチの手間を解消できます。

はじめに

CircleCI 用 VS Code 拡張機能では、CircleCI パイプラインを IDE から直接表示、管理できるほか、CircleCI の YAML 設定ファイルの作成、変更、編集に役立つコンテキストヘルプも利用できます。

この拡張機能の主な機能は次のとおりです。

  • CircleCI に VS Code を認証して接続する

  • パイプラインを閲覧して操作する

可能な操作は次のとおりです。

  • パイプライン、ワークフロー、ジョブのステータスの表示

  • テスト出力の表示

  • アーティファクトのダウンロード

  • ジョブの承認

  • ビルドの再実行

  • ワークフローのステータス変更や注意が必要な状況を知らせるアラート

  • CircleCI の YAML 設定ファイル編集用のファイル内支援機能:

    • 構文検証

    • 構文ハイライト

    • 宣言へ移動および参照へ移動

    • ホバーテキストと使い方のヒント

    • オートコンプリート

VS Code 拡張機能をインストールする

この拡張機能のインストールとセットアップ手順については、VS Code の Marketplace ページを参照するか、VS Code の [Extensions (拡張機能)] タブで検索してください。


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