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New Relic との連携

1+ year ago1 min read
クラウド
Server v4.x
Server v3.x
このページの内容
  • 概要
  • 連携手順

このページでは、インサイトのデータを New Relic と連携させる方法について説明します。

概要

New Relic と CircleCI の連携を使用すると、New Relic のモニタリングスタックで CircleCI ジョブの分析データを見ることができます。

連携手順

以下の手順に従い、New Relic にログを転送する CircleCI Webhook をセットアップします。 詳細については、New Relic の CircleCI との連携に関するドキュメント (英語) を参照してください。

  1. CircleCI Web アプリにログインします。

  2. いずれかの CircleCI プロジェクトにアクセスします。

  3. [Project Settings (プロジェクト設定)] を開きます。

  4. プロジェクト設定のサイドバーにある [Webhooks] をクリックします。

  5. [Add Webhook (Webhook の追加)] をクリックします。

  6. 以下の項目を入力します。

    • Webhook name (Webhook 名): Webhook の識別に役立つ名前 (New Relic CI Visibility など) を指定します。

    • Reciever URL (レシーバーの URL): New Relic のログエンドポイント。 New Relic のアカウントで設定済みのリージョンを使用します。

      YOUR_LICENSE_KEY を、 New Relic の UI または API で取得できるライセンスキーに置き換えてください。

      米国: https://log-api.newrelic.com/log/v1?Api-Key=YOUR_LICENSE_KEY

      EU: https://log-api.eu.newrelic.com/log/v1?Api-Key=YOUR_LICENSE_KEY

    • Events (イベント): ログのプッシュのトリガーにするイベントのタイプに応じて、[Workflow Completed (ワークフロー完了)] または [Job Completed (ジョブ完了)] を選択します。

    • [Certificate verification (証明書の検証)] を有効にします。

  7. [Add Webhook (Webhook の追加)] をクリックして、新しい Webhook を保存します。

  8. 受信 API やサードパーティのサービスを設定している場合は、[Test ping event (ping イベントのテスト)] をクリックしてテストイベントを作成します。


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