New Relic との連携
このページでは、インサイトのデータを New Relic と連携させる方法について説明します。
概要
New Relic と CircleCI の連携を使用すると、New Relic のモニタリングスタックで CircleCI ジョブの分析データを見ることができます。
連携手順
以下の手順に従い、New Relic にログを転送する CircleCI Webhook をセットアップします。 詳細については、New Relic の CircleCI との連携に関するドキュメント (英語) を参照してください。
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CircleCI Web アプリにログインします。
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いずれかの CircleCI プロジェクトにアクセスします。
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[Project Settings (プロジェクト設定)] を開きます。
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プロジェクト設定のサイドバーにある [Webhooks] をクリックします。
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[Add Webhook (Webhook の追加)] をクリックします。
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以下の項目を入力します。
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Webhook name (Webhook 名): Webhook の識別に役立つ名前 (
New Relic CI Visibility
など) を指定します。 -
Reciever URL (レシーバーの URL): New Relic のログエンドポイント。 New Relic のアカウントで設定済みのリージョンを使用します。
YOUR_LICENSE_KEY
を、 New Relic の UI または API で取得できるライセンスキーに置き換えてください。米国:
https://log-api.newrelic.com/log/v1?Api-Key=YOUR_LICENSE_KEY
EU:
https://log-api.eu.newrelic.com/log/v1?Api-Key=YOUR_LICENSE_KEY
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Events (イベント): ログのプッシュのトリガーにするイベントのタイプに応じて、[Workflow Completed (ワークフロー完了)] または [Job Completed (ジョブ完了)] を選択します。
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[Certificate verification (証明書の検証)] を有効にします。
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[Add Webhook (Webhook の追加)] をクリックして、新しい Webhook を保存します。
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受信 API やサードパーティのサービスを設定している場合は、[Test ping event (ping イベントのテスト)] をクリックしてテストイベントを作成します。