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ステータスバッジの追加

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クラウド
Server v4.x
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このページの内容

プロジェクトのビルドステータス (成功または失敗) を表示するバッジを README または他のドキュメントに作成する方法について説明します。

概要

ステータスバッジは、一般的にプロジェクトの README に埋め込まれていますが、どの Web ドキュメントにも配置することができます。 CircleCI では、ステータスバッジの埋め込みコードを生成するツールを提供しています。 デフォルトで、バッジにはプロジェクトのデフォルトブランチのステータスが表示されますが、特定のブランチを選択することも可能です。

バッジのステータスにより、リポジトリにおけるビルドステータスを素早く確認することができます。 バッジはステータス(成功または失敗)に応じて表示されます。

以下の形式のコードを生成できます。

  • 画像 URL
  • Markdown
  • Textile
  • Rdoc
  • AsciiDoc
  • reStructuredText
  • pod

ステータスバッジの生成

独自のバッジを生成するには、下記のコードスニペットの変数について理解し、置き換える必要があります。

  • <PROJECT_NAME>: プロジェクト名( 例: circleci-docs
  • <ORG_NAME> : そのプロジェクトの組織名またはユーザー名
  • <VCS>: VCS プロバイダー (“github” は gh、Bitbucket は bb )
  • <LINK>: ステータスバッジをクリックしたら移動するリンク(パイプラインの概要のページなど)
  • オプション: API トークン(プライベートプロジェクト用のバッジの作成)

下記は、様々なテンプレート言語でステータスバッジを生成する例です。 各例では特定のブランチ用のステータスバッジコードも示しています。

プライベートリポジトリ用のバッジの作成

注: プライベートリポジトリ用のステータスバッジを作成するには、_ “status” のスコープを持つ </strong>API トークン**_を作成する必要があります。 上記の Markdown 形式の例と比較して、下記の Markdown 形式のイメージバッジスニペットを考えてみましょう。この例では、トークンの URL パラメータが追加されています。</p>

[![CircleCI](https://circleci.com/<VCS>/<ORG_NAME>/<PROJECT_NAME>.svg?style=svg&circle-token=<YOUR_STATUS_API_TOKEN>)](<LINK>)

ステータス API トークンを作成するには、 CircleCI Web アプリを開き、目的のプロジェクトに行き、Project Settings > API Permissions に移動し、statusのスコープを持つトークンを作成します。

その他のスタイル

デフォルトのステータスバッジでは物足りないという場合は、 Shields スタイルを使用できます。 Shield スタイルを使用するには、前述の手順で生成したリンクの style=svgstyle=shield に置き換えます。

svg</code>@@ version" />

svg</code>@@ version" />

シールドバージョンのパス

シールドバージョンの失敗

設定ファイルの詳細


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