ドキュメント
circleci.com
Start Building for Free

Linux VM 実行環境の使用

4 weeks ago1 min read
クラウド
Server v3.x
Server v2.x
On This Page

ジョブは、Machine Executor を使用して Linux イメージを指定することで、Linux VM (仮想マシン) 実行環境で実行できます。 Machine Executor を使うと、ジョブは専用の一時的な仮想マシン上で実行されます。

Machine Executor を使用すると、アプリケーションは OS のリソースにフルアクセスでき、ユーザーはジョブ環境を完全に制御できます。 この制御は、ネットワークインターフェイスのリッスンなどの目的でネットワークスタックへのフルアクセスが必要な場合や、sysctl コマンドを使用してシステムを変更する必要がある場合に便利です。

Machine Executor を使うには、 machine キーをお客様のジョブ設定ファイルの中で使用し、イメージを指定します。

利用できるイメージの一覧は、 設定のリファレンスのドキュメント、または Developer Hub でご覧いただけます。 お客様が CircleCI Server インストール環境で作業している場合、上記の例は構文が少し異なります。また、利用できる Linux イメージは、お客様のシステム管理者によって管理されます。

利用できる LinuxVM リソースクラス

クラスvCPURAMディスクサイズ
medium27.5 GB100 GB
large415 GB100 GB
xlarge832 GB100 GB
2xlarge1664 GB100 GB

プリインストールされているソフトウェア

プリインストールされているソフトウェアの最新のリストは Image Builder のページを参照してください。 詳細は、 Discuss のページでもご確認いただけます。

sudo apt-get install<package> を使って追加パッケージをインストールできます。 パッケージが見つからない場合は、インストールの前に sudo apt-get update が必要な場合があります。

Docker とのマシンの使用

Machine Executor を使用すると、Docker プロセスにもフルアクセスできます。 これにより、特権 Docker コンテナを実行し、新しい Docker イメージをビルドできます。

以下の例では、image キーを使用するとともに Docker レイヤーキャッシュ (DLC) を有効化しています。 DLC は、ジョブまたはワークフロー中に Docker イメージをビルドする場合に便利な機能です。

machine:
  image: ubuntu-2004:202104-01
  docker_layer_caching: true    # default - false

マシンと IP アドレスの範囲の使用

IP アドレスの範囲 192.168.53.0/24 は、Machine Executor での社内使用のために CircleCI が予約しています。 この範囲はジョブ内でご使用にならないでください。

次のステップ

プロジェクトで使用する Executor を Docker から machine に移行する方法については、 Docker Executor から Machine Executor への移行を参照してください。


ドキュメントの改善にご協力ください

このガイドは、CircleCI の他のドキュメントと同様にオープンソースであり、 GitHub でご利用いただけます。 ご協力いただき、ありがとうございます。

サポートが必要ですか

CircleCI のサポートエンジニアによる、サービスに関する問題、請求およびアカウントについての質問への対応、設定の構築に関する問題解決のサポートを行っています。 サポートチケットを送信して、CircleCI のサポートエンジニアにお問い合わせください。日本語でお問い合わせいただけます。

または、 サポートサイト から、サポート記事やコミュニティフォーラム、トレーニングリソースをご覧いただけます。