2020 年 12 月の製品アップデート

エンジニアリングチームの成功を評価するための 4 つのベンチマーク、今後のメンテナンスの予定などをお伝えします

## 製品アップデート

2020 年の DevOps トレンド:第 2 回年次データドリブン CI レポート

また年末がやってきました。年末は、ホリデーシーズンでもありますが、CircleCI が年次メトリクスレポートを発行する時期でもあります。

CircleCI は、ソフトウェアデリバリチームのパフォーマンスに関する独自のデータを収集しています。今年は、44,000 の組織から収集した 5,500 万件以上のデータポイントに基づき、継続的インテグレーションとデプロイメントを実践しているチームのベンチマークを初めて設定しました。エンジニアリングチームは、CI/CD に関する的確な意思決定のための指針としてこれらのメトリクスを活用できます。

過去の豊富なデータに裏打ちされたエンジニアリングチームのためのベンチマーク

CircleCI は、あらゆる状況に対応できる万能型のアプローチは存在しないと考えていますが、CircleCI のプラットフォームで観測されたパターン、特に優れたパフォーマンスを発揮しているデリバリチームのデータポイントは、有意義な目標を設定するための重要なベンチマークとなります。実際のデリバリデータから、チームが実際にどのようにソフトウェアをビルドしてデプロイしているかを理解できます。優れたパフォーマンスを残しているエンジニアリングチームは、どのような数値を示しているのでしょうか? また、自社のチームを評価するには、どうしたらよいのでしょうか?

CircleCI の「2020 年ソフトウェアデリバリの現状」レポートから、優れたパフォーマンスを発揮しているチームは以下の4 つのベンチマークで一貫して高い数値を示していることが分かります。

  • スループット:ほぼ全ての場合において、ワークフローの実行回数よりも、デプロイ可能な状態であることのほうが遥かに重要です。
  • 実行時間:チームは、ワークフローの実行時間の目標を 5 分から 10 分の範囲にしたいと考えています。
  • 平均修復時間:チームは、実行が失敗した場合、1 時間以内に修正または元に戻して、修復することを目標にするべきです。
  • 成功率:90% 以上の成功率をアプリケーションのデフォルトブランチの標準にするべきです。

特別な年となった 2020 年のソフトウェアデリバリのトレンド

2020 年は特異な年であったことは、誰もが認めるところではないでしょうか。しかし、2020 年の特異性は、今年のレポートが特に価値が高い理由の 1 つとなっています。

CircleCI の分析により、世界経済の不確実性と全世界的が直面した新型コロナウイルスへの不安がピークに達したときのエンジニアリングチームのパフォーマンスのトレンドが明らかになりました。CircleCI は、この知見をもとに、チームを成功に導くためのアドバイスをテクニカルリーダーに提供しています。

The highest performing teams using CircleCI deployed workflows more than 35 times per day.

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たとえば、大規模なチームを構築すると、このような困難な時期に個人の燃え尽き症候群を防ぐのに役立ちます。大規模なチームは柔軟性が高く、新しい機能の開発に取り組み、適切なメンテナンスをサポートし、緊急の問題にも忙殺されることなく対応できます。

2020 年には多くの困難があったにもかかわらず、世界中の何千ものエンジニアリングチームが、昨年に比べてソフトウェアデリバリのメトリクスを改善しました。レポートをご覧いただき、自社チームの CI/CD プラクティスが成功を導くために適切に構成されているかご確認ください。

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サードパーティサービスにアクセスするための SSH 鍵のサポート

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鍵は PEM エンコーディングに限定されず、VCS からのコードをチェックアウトしたり、サードパーティのサービスにアクセスするプロセスを実行したりするために追加できます。

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[Plan Usage (プランの使用状況)] ページで、ネットワーク転送とストレージの使用状況を詳細に確認できるようになりました。ストレージは、ユーザーが保存したアーティファクト、ワークスペース、キャッシュから構成されます。また、ネットワーク転送は、キャプチャされたデータ転送です。CircleCI のドキュメントを参照して、ネットワークとストレージの使用状況を最適化して効率化を最大かする方法をご確認ください。

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