更新履歴

CircleCI プラットフォームの変更や更新についての履歴をご覧いただけます。継続的インテグレーションの最新情報をご確認ください。

“失敗したテストのみ再実行” 機能での時間節約効果を Web アプリで確認    

CircleCI Web アプリで、“rerun failed tests (失敗したテストのみ再実行)” 機能を使用するジョブごとに、この機能で節約できた時間が表示されるようになりました。

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CircleCI Web アプリに “失敗したテストのみ再実行” 機能のバッジを追加    

CircleCI Web アプリに、ワークフローで “rerun failed tests (失敗したテストのみ再実行)” 機能が有効であることを示すバッジが表示されるようになりました。

CircleCI での既存 GitHub 組織への参加を招待制に変更    

CircleCI 上の既存の GitHub 組織に新規ユーザーが参加する場合、CircleCI に登録済みの組織メンバーからの招待が必須になりました。 詳しくは、コミュニティフォーラム (英語) をご覧ください。

CircleCI Web アプリの [Rerun (再実行)] ドロップダウンの改善    

ジョブで “rerun failed tests (失敗したテストのみ再実行)” 機能を使用していない場合、この機能に関するドキュメントへのリンクが付いた “Set up rerun failed tests (失敗したテストのみ再実行するよう設定)” メッセージがドロップダウンに表示されるようになりました。

CircleCI Web アプリの新しい “steps (ステップ)” UI を全ユーザーに公開    

2023 年 8 月 25 日より、すべてのプロジェクトを対象として CircleCI Web アプリのステップの表示 UI を更新しました。 更新の内容は以下のとおりです。

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コンテナランナー バージョン 3.0.12    

  • クレーム間隔を 10 秒から 5 秒に短縮
  • 新しく作成したノードでタスクを実行する際の堅牢性を強化
  • コンテナランナーの Docker イメージのデフォルトユーザーを非 root に設定
セルフホストランナー

GitLab プロジェクトの管理者とコントリビューターがコンテキストの使用可能に    

What’s New

GitLab プロジェクトでは、コンテキストの表示と実行へのアクセスが以下のロールを持つ人に拡張されました:プロジェクト管理者またはプロジェクト貢献者。 プロジェクトの役割コンテキストについては、ドキュメントを参照してください。

UI の更新: setup_remote_docker を使用するジョブも表示    

What’s New

setup_remote_docker を使用するジョブが、CircleCI Web アプリのジョブの詳細、[Plan usage (プランの使用量)]、Insights に “Remote Docker” Executor を使用するジョブとして表示されるようになりました。

CLI コマンドの新規追加: `env subst`    

What’s New

CircleCI CLI に、env subst コマンドが追加されました。これは、人気の CLI ツール envsubst のラッパーです。 このコマンドを使用すると、テキスト文字列またはファイル内の環境変数を置換できます。

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開発者ツール

"Only build pull requests" 設定のオーバーライド機能    

What’s New

CircleCI API を使用して、プロジェクトの “Only build pull requests (プルリクエストのみをビルドする)” 設定をオーバーライドできるようになりました。 これにより、コミットのたびに検証を行うブランチを正規表現で指定し、他のデフォルト以外のブランチでは “Only build pull requests” 設定を有効にすることができます。

詳細や使用例については、Discuss の投稿 (英語) をご覧ください。